「!!…あっ…」
乳白色のその液体は
私の思惑とは裏腹な所に吐き出された。
私の牙で傷付けられるのを恐れた男が
射精の瞬間
私の口から、それを離した為だ。
「あ……あぁ…」
精液は重力に従い
邪魔な位に膨らんだ胸の曲線に沿って
下へ下へと流れてゆく。
慌ててそれを両手で掬い取り
口に含む。
血液程の効果は無いが
いくらか楽になる。
血を啜るより、罪悪感も無い。
胸を濡らした精液は
すっかり喉の奥に消え
視線は床に移る。
最後の一滴まで
犬の様に舐め取り
喉を鳴らして飲み込む。

男は帰ろうとしない。
私の渇きは、これ位では癒えない。
男はそれを知っているのだ。
私はいつも通り
床にしゃがみ込んで男にこう言う。
「もう一度……お願い…。」



◆ セラス・ヴィクトリア ◆
HELLSING
う〜ん…。セラスに見えるんか?コレ。ちょっと髪が長過ぎたかなぁ。この娘に限らず、僕の絵は髪の毛が長くなってしまう傾向にある様で。でもまぁ、見てる人はまず、おっぱいから見るでしょうからOKでしょう(笑)
液体の表現をもっと上手く出来る様になりたいです。キバれ、俺。



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